【考察】6号機SアイムジャグラーEX-TPについてそこそこ本気で考えてみました
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先月の2019年11月に検定通過となった6号機初となるジャグラー
「SアイムジャグラーEX-TP」
今回はSアイムジャグラーEX-TPについてそこそこ本気で考えてみます。
と言っても私はあくまでジャグラーを稼働する人なので詳しいパチスロの知識はほとんどありませんw
現状で出ている情報などをまとめつつ、現在の6号機Aタイプのスペックなどを確認しながら、「6号機Sアイムジャグラーがどのようなスペックになっていくのか」を私個人の感想を交えてお伝えしていきます。
SアイムジャグラーEX-TP導入日
これはほぼほぼ2020年4月で間違いない感じですね。
2020年1月8日には6号機ジャグラーの内覧会が開催されるようですので、この内覧会で詳細情報がかなり出てくるのではないかと思います。
北電子からティザー動画第1弾も公表されています。
まぁこのティザー動画第1弾では何にも分かりませんw
もう少し見せてくれぇぇぇぇ( ˘ω˘ ;)
でも第1弾という事なのでまた少し経ったら第2弾の動画が公表されそうです。
SアイムジャグラーEX-TPスペック
気になるスペックに関してもさまざまな情報が出てますね...
現在のアイムジャグラーの機械割とは大きく変わる感じではなく、97%~105%くらいになるのではという情報が有力なのかなと。
BIGの出玉も200枚前後という噂です。
RT機能が付くのではという噂もあります。
RT機能が付く場合だと、現在6号機で市場に出ている台で最もイメージしやすいのはアクロスの「ドンちゃん2」ではないかと思います。
★ドンちゃん2 ボーナス確率・機械割
ドンちゃん2はBIG最大獲得枚数222枚、REGの最大獲得枚数は104枚。
ボーナス確率も現在のアイムジャグラーとそこまで大きくは変わりませんし、RT機能が付くジャグラーであれば、ドンちゃん2に比較的近い台になる可能性はあるのかなぁと思います。
RT機能が付かない場合だと、ハイハイシオサイがイメージとして近くなるでしょうか。
★ハイハイシオサイ ボーナス確率・機械割
ハイハイシオサイはBIG最大獲得枚数194枚、REGの最大獲得枚数は102枚。
個人的にはこっちの方がイメージしやすいですし、こっちのスペックの方が好きですw
ハイハイシオサイ寄りの作りとなると、現在のアイムジャグラーのボーナス確率とは非常に大きく変わってくるので、ボーナスの当たりやすさと出玉の少なさにしばらく慣れないかも知れませんね。
それよりもボーナス確率設定差が非常に小さくなるので、設定看破が今よりもさらに難しくなるでしょう。
小役確率やその他の要素で設定が見抜きやすくならないと終日ブン回しても設定が見えてこないなんて事が当たり前となりそうです。
現在のジャグラーですら終日回しても見えてこないですからね...
そうなってくると、より店舗の信頼度が重要になってくるんじゃないかと。
この台に高設定が投入されているという根拠がさらに重要な時代になってくるのかもしれませんね。
店側も「設定を使ってることを知ってもらいたい」ために全台系で設定を使ったり、分かりやすい設定投入とかになったりする事も多くなるかな...
打ち手側もお店側も大変になりそうですね...w
まとめ
という事で今回は6号機ジャグラーのSアイムジャグラーEX-TPについてそこそこ本気で考えてみました。
まだ不確定な情報が多いですが、来年の1月には内覧会も開かれて具体的な内容が明かされてくると思います。
いよいよ来年に6号機ジャグラーがデビュー。
今後の6号機のパチスロ業界を大きくする左右する台になると思いますので、今後の動向にも目が離せませんね。
★1月7日追記
6号機アイムジャグラーのボーナス確率やプレミア演出が発表されました。
ボーナス確率やプレミア演出をまとめて感想を綴っていますので、こちらの記事も宜しければどうぞ。